犬歴(No.46)2010/05/28 08:56


「たいくちゅでちゅ!」
誰も相手にしてくれず・・・(だって、悪魔なんだもん・・・)
SHAMPOOは階段の上り下り出来るが、PAJAMASは出来ず。
なので、一人取り残される。
「寂ちぃ〜でちゅ〜!」
「一人にしないで下ちゃい〜!」
私のお気にのショットです

少しずつ、SHAMPOOがPAJAMASの事を受け入れてくれる様になる。
私のある合図で、SHAMPOOがPAJAMASと遊んでくれる。
PAJAMASがまだお子ちゃまなので、ちゃんと手加減しつつ、
時に、自分がお腹を見せ「遠慮なく上に乗りなさい!」と、遊びに誘う。
毎日、そんなPAJAMASの相手をしているせいか、
SHAMPOO自身も若返って来た
「きゃは♥」
「子育ても、案外、楽しいわ♡」
「うひょ♥」
「遊んでくれて幸せでちゅ〜♡」

PAJAMASの事を受け入れてくれて、ありがとう SHAMPOO


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