犬歴2010/04/28 08:56


TIFFANYの癲癇、起こる間隔が狭まって来る。
が、珍しく3〜4ヶ月起こさなかった。
このまま、起こす回数が減ってくれたら・・・と。

が、そうは行かなかった・・・。
平成5年12月24日、朝からまた発作が始まる。
往診を頼んだが、この日に限って、先生の到着が遅い。
往診時間は昼から・・・だが、
この日、来られたのが、夜だった。
発作も治まる事がなく、ず〜っと横たわったままのTIFFANY。
半身麻痺で立てない状態。

点滴を受けたが・・・。
もう、体力が・・・。
日にちが変わり・・・。

翌未明、平成5年12月25日
息を引き取った、TIFFANY・・・。
涙のクリスマスになってしまいました。

その後、獣医さんに連絡し、
動物の葬儀屋さんを教えてもらい、
荼毘に・・・。


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